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JPGをWEBPに変換するウェブサービスを比較してみた/WordPress 6.6.2 がリリースされました
JPGをWEBPに変換するウェブサービスを比較してみた
WEBPは主要なブラウザで利用できる画像フォーマットであり、今後さらに普及することが予想されます。当社では基本的にJPGを使用していますが、画像の軽量化が期待できる場合は、積極的にWEBPを採用しています。
WEBP画像の作成方法としては、Photoshopにプラグインを導入して変換することも可能ですが、最も手軽な方法はWEBサービスを利用することです。
そこで、複数のJPGからWEBPへの変換ができるWEBサービスを比較してみました。
比較記事はこちら
実験では、95KBのJPGが最大34KBのWEBPになりました。
WEBPに変換する目的は、軽量化ですので、充分目的を達成できます。
記事を参考にお気に入りのWEBサービスを見つけてください。
WordPress 6.6.2 がリリースされました
WordPress 6.6.2 がリリースされました。
今回のマイナーリリースには、コアの15件のバグフィックスとブロックエディターの11件のバグフィックス、特にいくつかのテーマにおける予期しない CSS の特異性の変更などの問題への対処が含まれます。
なお、次のメジャーリリースは2024年11月に予定されている WordPress 6.7です。
配信日:2024年09月13日