MENU
FIFA SHOPから考えるロゴと著作権について
ローリング・ストーンズの口から舌を出したデザインを模したロゴのTシャツやベースボールキャップを街なかで見かけることがありますが…
あの有名なロゴは、1970年にデザイナーのジョン・パッシュェ氏が制作したもので、現在もローリング・ストーンズを象徴するデザインとして世界中で知られています。
「少しデザインを変えれば使っても大丈夫?」と思われるかもしれませんが、実はそう簡単ではありません。著作権だけでなく商標権も関係するため、色や柄を変えただけでも、元のロゴを強く連想させるデザインは問題になる可能性があります。
実際には、ワールドカップ関連グッズのように、権利者から正式なライセンスを受けて販売されているケースもあります。一方で、街で見かける商品の中には、権利関係が不明なものも少なくありません。
有名なロゴやキャラクターは、インターネットで簡単に手に入る時代ですが、「使える」と「使ってよい」は別の話です。オリジナルグッズを制作する際は、権利関係を確認する習慣を持つことが、後々のトラブルを防ぐ一番の近道です。
CrocoBuilderが目指す新しいWordPress開発
AIを使ってWebサイトを作るサービスが増えています。
確かに、レイアウトを自動生成するスピードには驚かされます。
しかし、実際の制作現場では「あと少し修正したい」「コードを編集したい」「クライアントに納品して保守したい」という場面が数多くあります。
そんなとき、多くのAIサイトビルダーでは内部構造がブラックボックス化されており、自由にカスタマイズできないことがあります。
そこで注目されているのが CrocoBuilder です。
CrocoBuilderはAI機能を後から追加したのではなく、最初からAIを中心に設計されたWordPressサイトビルダーです。
主な特徴はこちらです。
・AIが生成しても、保守しやすいクリーンなHTMLを出力
・AIで再利用可能なコンポーネントを簡単に作成
・ビジュアル編集とCSS編集が完全に連携し、どちらから編集しても内容が同期
つまり、「AIで素早く作る」と「開発者が自由にカスタマイズする」の両方を実現しています。
AIに任せるところは任せ、細かな調整は自分で行う――そんなWordPress開発を目指す方には、今後注目のビルダーになりそうです。
あなたのログインID、もうバレていませんか?
「海外から不正ログインがありました。」
WordPressを運営していると、このような通知を受け取ることがあります。
ところがログを確認すると、攻撃者が入力していたログインIDが実際に存在するユーザー名だった、というケースは決して珍しくありません。
「どこから漏れたのだろう?」
「サイトがハッキングされたのでは?」
と不安になる方もいらっしゃいます。
しかし、多くの場合は情報漏えいではありません。
WordPressには、設定によっては投稿者情報や公開されている情報からログインIDを推測できてしまうケースがあります。
また、「admin」や会社名、名字など推測しやすいIDは、世界中のボットが日常的に試しています。
つまり、ログインIDは攻撃者に知られていることを前提に考えたほうが安全なのです。
では、どうすればよいのでしょうか。
まずは次の3つを確認してください。
- 投稿者の表示名がログインIDと同じになっていないか
- 「admin」など推測されやすいログインIDを使用していないか
- ログイン試行回数の制限やセキュリティ対策を導入しているか
「パスワードが強ければ大丈夫」と思われがちですが、ログイン画面には毎日世界中から膨大なアクセスが行われています。
だからこそ、「ログインIDを推測されにくくする」「何度もログインを試せないようにする」という対策も重要です。
もしWordPressのセキュリティ対策を長期間見直していない場合は、一度設定を確認してみることをおすすめします。
たった数分の見直しで、不正アクセスのリスクを大きく減らせるかもしれません。